関節ビリルビンとは、肝臓で処理され 無毒化された 寿命を迎えた赤血球に含まれたヘモグロビンの産物の その前の状態を言います。

肝機能 IB 関節ビリルビンの数値

肝機能 IB 関節ビリルビンの検査で、数値が上昇する場合は 赤血球の破壊が異常に進んでいると考えられます。 または 肝臓での処理機能が何らかの原因で 異常事態になっているとも考えられます。

肝機能 IB 関節ビリルビン - 基準値(正常値)

検査の数値 単位:mg/dl

1.0mg/dl 以下

※ 関節ビリルビンは 少々でしたら 基準値の上限を超えていても問題はありません。

肝機能 IB 関節ビリルビン - 高い値

1.1 mg/dl以上

高い数値で疑われる疾患

  • 関節ビリルビンのみが高い場合長時間の絶食、体質性黄疸、溶血性貧血
  • 直接ビリルビンも高い場合肝硬変、急性肝炎、肝不全、慢性肝炎などの 肝臓細胞の障害・疾患