聴力検査とは、小さい音や言葉を聞く能力を調べる検査です。

純音聴力検査で 数値が基準値を上回って大きかった場合、難聴と診断されます。

難聴のため、車の走っている音や 後ろから来る自転車の音などが 充分に聞き取ることが出来ず 命に関わる事もあり 危険です。

また 軽度の難聴であっても 日常会話に支障があれば 職場など 社会生活にも影響が出ます。

聴力検査の基準値~高い値で気をつける事

聴力の障害は気がつかないことが多く 聴力検査で指摘され初めて知らされる…
というケースが多いそうです。早期発見、早期治療で 治る場合が多々あります。

聴力検査 - 基準値(正常値)

検査の数値 単位:聴力検査(dB)

30 dB 以下

聴力検査 - 高い値

35~50 dB … 軽度難聴

55 dB 以上 … 難聴

高い値での 要注意事項

  • 軽度難聴では 一過性の中耳炎、耳垢のつまり、また 加齢による難聴が疑われます。
  • 40dB 以上の場合は精密検査が必要となり 補聴器の使用も程度により必要となってきます。
  • 難聴に 耳鳴りや めまいを伴う場合は 感音検査をします。
  • 外耳、内耳に異常がある場合は 電音検査を行います。
  • めまいの症状が強い場合は 平衡機能検査(精密検査)を行います。