APTT値とは、活性化部分 トロンボプラスチンの時間 内因因子の異常を調べる検査です。

PT値とは、プロトロンビン時間 外因因子の異常を調べる検査です。

PT・APTT検査

APTT値・PT値 双方を組み合わせます。
手術前に血液がとまりにくいかどうか 凝固機能を知るために行われます。

PT・APTT検査 - 基準値(正常値)

検査の数値 単位:PT(%)/APTT(秒)

PT値 : 70以上APTT値 : 39.1 以上

PT・APTT検査 - 高い値

PT値 :

APTT値 : 39.1 以上

高い数値で疑われる疾患

  • 肝硬変、ビタミン欠乏症

PT・APTT検査 - 低い値

PT値 : 69 % 以下

APTT値 : 28 % 以下

低い数値で疑われる疾患

  • PT値が低い凝固因子欠乏、急性肝炎、肝硬変
  • APTT値が低い妊娠
  • APTT値が高い、又は PT値が低い場合は 肝臓機能の低下が多く見られます。
  • 血液の凝固機能が低い場合、血液の凝固因子が生まれつき少ない「血友病」も考えられます。